ソーシャルディスタンスならぬ、ソーニャルディスタンスがネットで可愛いと話題になっています。
ねこもソーシャルディスタンス?
画像を見て思わずホッコリしてしまいますね。
ねこのソーシャルディスタンスの姿の可愛い画像のまとめとソーシャルディスタンスの理由について調べてみました。
ねこもソーシャルディスタンス?可愛すぎる画像まとめ
ソーシャルディスタンス pic.twitter.com/Ddss5oOODv
— まさまさ(猫垢) (@nyanyanya0902) April 23, 2020
ソーシャルディスタンス pic.twitter.com/3dpMqk0lrZ
— SILENT (@silent_ym) May 5, 2020
これを貼れと…。 pic.twitter.com/P9Fv3PkUZs
— 郭嘉 草 (@yumasoul) May 6, 2020
密を避ける猫達の図#ソーシャルディスタンス pic.twitter.com/P3GrgjSmyP
— ぐら (@gura_008) May 5, 2020
ソーシャルディスタンス守ってる猫
かわいい pic.twitter.com/Enw6uB12Mo— 拓麻 (@harakiri0120) April 30, 2020
猫も守るソーシャルディスタンスにゃ〜😸#コロナウイルス対策#猫好きさんとつながりたい pic.twitter.com/FRnK8Q37hq
— 黒猫ペロン (@heJ0lDCCVtaOWnm) May 5, 2020
ねこがソーシャルディスタンスで距離を空ける理由は?
習性からできる限りお互い一定距離を保ち、縄張りを守るためにこのようなソーシャルディスタンスをとっているような光景がみられるようです。
ちなみに猫の縄張り距離(ソーシャルディスタンスは)0.07 – 0.28 km²です。
1頭の猫のテリトリーは結構広いようです。(特にお気に入りの場所、トイレの場所など)
そもそも猫は単独行動を好み縄張り意識の強い動物となります。
一番のストレスは狭い空間での密飼いだそうです。(習性として猫が複数になると、テリトリーが重なって奪い合いになってしまうからです。)
ネコは、野外ではFECV/FIPVのネコ・コロナウイルスが糞口感染し、実験では新型コロナの飛沫による水平感染するのを知っているので距離を取っているのです。
うそ!もともと孤独を好む動物なので、psychological distance の現れかと。複数の箱があれば隣との距離が近くても入ると思いますよ。
— Stray (@K9FCR) May 5, 2020
元々縄張りという共通の距離感を保ってきたからこその光景。我々人間も、自分達の縄張りを保っていきたい。
— 与儀 由一郎@自閉症持ち (@OS_SY_U1) May 6, 2020
喧嘩や縄張り争いを出来るだけ避けるためにソーシャルディスタンスを保つのは猫界でのマナーのようですね。
こんな形で餌をあげちゃうと瞬殺で【ニャン密】です。
密です! pic.twitter.com/QLyVkdFpls
— ぱじゃまちゃん (@PajamasChan) May 5, 2020
ネットの反応は?
そーにゃるディスニャンズ😸
— 大福 (@daifuku3210) May 6, 2020
ソーニャル・ディスタンス
— ボンド (@ethan3803258) May 5, 2020
駐ニャ場
— ぽんぽん (@ponpon_kikipon) May 6, 2020